港湾業界共通クラウド、港湾業務システム

港湾業界共通クラウド、港湾業務システム
港湾の全てを管理・把握出来る唯一の選択肢

四方を海に囲まれた海洋国家日本において、物流のコスト・サービスの水準が改善を目的とした港湾物流の整備が積極的に展開されています。2010年8月に国土交通省は、世界的に資源・エネルギー・食糧等の国際バルク貨物の獲得競争が激化している中、これらの物資の安価かつ安定的な輸送を実現するため、大型船による一括大量輸送の拠点となる港湾として「選択」と「集中」による整備を図る、「国際バルク戦略港湾」構想を発表しました。

戦略的な国際ハブ港湾を目指す上で、日本の港湾産業が抱える問題の一つは、ITインフラ整備の遅れです。理想的な国際物流情報システムの実現のためには、港湾手続きのワンストップサービス化(シングルウインドウ化)だけでなく、気候・気象の情報システムも含めた全体最適なシステムを構築することが望ましく、官民連携のもとで輸出入・港湾手続きに関するグランドデザインを設計・共有した上で、サービスのあり方や関連した業務プロセスについて検討していくことが重要となります。

ブリスコラでは、港湾業界、文化を踏まえた上で、港湾事業者の利便性向上、電子的なデータ交換、現行の申請手続きの削減、コスト面での事業者負担の軽減を目指して、企業間連携のもとで重点港湾指定事業者を対象に、インターネットを活用した高品質なアプリケーション(港湾業務システム)の提供を推進しています。


Last Updated on Thursday, 19 May 2011 08:14