標準化×クラウド:スマートシティ/スマートハウス実現に向けたオープンエネルギークラウド連携仕様策定

コンソーシアム連携によるオープンイノベーション
スマートシティ/ダウン実現に向けたオープンエネルギークラウド連携仕様の策定

弊社はオープンガバメント・コンソーシアム(OGC)のAPI分科会(現:ビッグデータ・標準化分科会)参画企業と共に、東日本大震災被災地情報化事業(総務省事業)において、「スマートシティ/ダウン実現に向けたオープンエネルギークラウド連携仕様」の策定支援及び監査を担当しました。
OGCは2009年4月設立以来、世界最高レベルの電子政府、電子自治体をオープンなクラウド技術で実現することを目指し、クラウド基盤の標準化を実現するオープンAPI整備、クラウド環境のセキュリティやガバナンス機能強化と基準整備、データセンターの分散配置促進、人材育成とIT産業活性化等に取り組んできた任意団体です。
弊社はOGCの趣旨に賛同し、発足時から参画しています。

このたびの「スマートシティ/ダウン実現に向けたオープンエネルギークラウド連携仕様」は、スマートシティ/タウンを構成するスマートメーター、センサ、クラウド等、各要素間の連携の規格化・標準化が期待される中、スマートメーターなどの各種機器・デバイス、センサからのデータをメーカーの垣根なく集約して分析・利活用できるオープンな環境を「オープンエネルギークラウド」と定義し、その実現に必要となる宅内機器・デバイス、通信インタフェース仕様の技術標準化を行ったものです。
標準化の対象は次の通りです。
・宅内の電力情報(電力量データ)を収集し、エネルギークラウドと連携するためのGateway機能の仕様
・宅内の電力情報をインターネット経由でエネルギークラウドに取り込むConnector機能の仕様
・宅内の電力情報をエネルギークラウドに連携するインタフェース仕様


Last Updated on Thursday, 6 Nov 2041 08:14